コメント一覧

• 1:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 07:45

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  庶民が困って備蓄米放出したのに流通しなかった、大量に出てきたら精米に時間
  かかるとか言い訳してたけど農狂の出し惜しみがバレちゃうねー

• 2:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 08:29

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  どういうきっかけであれ貯め込んで価格下げないようにしてたのが露呈したな

• 3:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 09:19

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  4月からその値段だって、進次郎関係なし。
  確かめもしないで、進次郎を持ち上げるのはキモい。
  進次郎は無能だ

• 4:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 09:23

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  貯め込むのは当然。
  お米は毎日収穫出来るもんじゃない
  下げなかった理由までは分からんが
  シンジロー関わるなら無責任な発言の矛先向けられるからね
  
  値段下げておいて、在庫がなくなったら
  シンジローに責任とって貰えば良い。
  そりゃそうする

• 5:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 13:53

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  もし小泉進次郎ですぐに米が2000円代になったら、江藤拓は無能確定だな。

• 6:

  >【米騒動】長野県で『異変』が起こってしまう

  2025年05月24日 15:49

  返信

  
  
  
  
  【珍コメ騒動】なりすまし日本人珍コメマン🐕 のク粗品🇨🇳で『異変』が起こってしまう！
  
  
  
  
  
  

• 7:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 15:51

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  >>6
  
  『｢そして誰もいなくなる｣　中国軍内で消える習派将軍の謎 』 2025年4月2日 日本経済新聞
  
  そして誰もいなくなる――。中国共産党の軍隊である人民解放軍で最高クラスの上将らが相次いで消息不明になっている。最近の特徴は、党総書記、国家主席、中央軍事委員会主席を兼ねる習近平 (シー・ジンピン、71) が自ら抜てきした側近と目される人物らが失脚、停職、行方不明に追い込まれていることだ。武警は中国内の治安維持の要となる組織で、中国の軍事行動に関する意思決定をする中央軍事委員会の指揮下にある。現場を仕切るトップである司令員のポストは極めて重要だ。だからこそ、習が抜てきしたとみられる信頼できる人物がその職を担ってきた。軍最高位の上将に昇格している王春寧 (62) である。だが長期間、表舞台で姿が確認されていない。多くの重要会議を欠席しているのだ。海軍でもトップ級の人物が同様に消息不明である。このほかにも動静が長く伝えられていない大物軍人は数多い。それは陸軍、ロケット軍など、ほぼ全ての軍種にわたっている。こうした異常事態の謎を解き明かすヒントがある。3月31日に開かれた共産党中央の政治局会議だ。3月末の政治局会議では極めて厳しい異例の発信があった。注目したいのは次の言葉だ。「無秩序な乱れた行動、不作為、あえて物事を行わない、よりよく課題を処理する善良な行動の欠如。そういった問題に力点を置いて解決する。(そのために) 指導層幹部の昇格と降格を常態化させる」。ここには習のいらだちと危機感が見て取れる。簡単に言えば、ある指導層幹部が「あえて仕事をしていない」と認定されれば、いかに地位が高かろうと直ちに降格させるという意味になる。「あえて仕事をしない」「不作為」。それは極めて抽象的な表現だ。

• 8:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2025年05月24日 15:52

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  >>7
  
  相当部分、個人の主観に左右される。この個人の主観は、究極の権力を手にしたといわれる習の主観になる。つまり「自らに忠誠を尽くさない輩 (やから) は直ちに降格するから覚悟せよ」という脅しに聞こえる。だがここで根本的な疑問が生じる。共産党内で「習への忠誠」に問題がなく、指導層幹部が自ら積極的に仕事をこなしていれば、こんな奇妙な発信をする必要はないのだ。この政治局会議の発信は、指導層幹部の習への忠誠度が不足し、あえて仕事をしない事実上の「サボタージュ」が横行していると暴露しているに等しい。かなり深刻な事態である。2012年に習がトップに就任して以来、進めてきたのは汚職追放、金銭が絡む腐敗を撲滅する「反腐敗」運動だったはずだ。だがここに来て様相が違ってきた。自らへの忠誠度をはかるための手段という裏の目的を隠さなくなっている。現在、忠誠度不足を指摘されている多くは、なぜか軍関係者である。習が自ら引き上げた軍最高位の上将といえども「調査」の対象になっている。23年には中央軍事委の委員だった前国防相の李尚福 (67) がまず失脚した。24年11月には同じく中央軍事委の委員である政治工作部主任、苗華 (69) も停職処分が発表されている。ここに来て内外の注目を集めているのが、軍制服組トップ級の中央軍事委副主席、何衛東 (67) の動向である。複数の米メディアなどが「異変」を報じている。ただし「忠誠」をキーワードにした強権の連続発動には当然、党内から反発が予想される。逆に面従腹背が進み、習政権の権力基盤にダメージを与える可能性も十分ある。これから何が起きるかまったくわからない。中国共産党は、恐ろしげな時代に入っている。軍を含む異常事態がいつまで続くのか。台湾を威嚇する中国軍の外向きの動きとともに、共産党を支える軍内部の動きにもこれまで以上に注意を払う必要がある。