コメント一覧

• 1:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年10月31日 19:39

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  結局、不動産購入したけど住めなくって返金もないから購入者がﾀﾋぬ上に
  そこに融資してる銀行や取引先の生コン他建材業らも道連れだよね
  それが恒大だけの話じゃなくってチャイナの不動産業者全てで発生してんだから
  凄い事になるわな

• 2:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年10月31日 19:51

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  棚上げは日本も良くやってて問題ないのでセーフ

• 3:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年10月31日 20:03

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  ※1
  建材屋は元々色々金払ってもらえないなんてのは日常なんよあの国
  おから工程なんてのもアレは弊害よそもそもかねちゃんともらえてないし作業員自体も賃金貰えてないとか普通だからあんなすぐ壊れるようなもんしかできんわけで、そうなるとカネどこ行ったって話なるんやが土地の使用権はオークションなんよデベロッパーがオークションで落市から使用権を買うからとんでもない値段なるわけで結局地方行政の財源なってて個人の負債なんてのも大変なんやが銀行の不良債権と行政の財政が一番の問題じゃね。下手したら恒大に売った使用権自体もなかったことになったりするかなとか思ったり。そもそも中国は不良債権がいくらとか本当に透明性がなさ過ぎて回復せんやろ
  だから海外の土地や不動産買いあさっとんよな。

• 4:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年11月01日 00:42

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  恒大と碧桂園だけがフォーカスされるけど融創だって負債20兆円でデフォルトだし、世茂やら遠洋やら数十社がデフォルト済みの酷い惨状
  こんな事日本のバブル崩壊でもなかったし、貸し込んでる金融機関が減損処理してない不正会計処理してるのは明らかだもんな
  物件値引き販売してるのに減価償却してないから金融機関の不良債権が一部を除けば表面化してないだけ

• 5:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年11月01日 00:45

  返信

  建設業者も結構倒れてるよ
  そうじゃなくてもゼロコロナ政策3年やって数百万社が潰れて失業してたり、外資が猛烈に引き上げてリストラ進んでるのに、そんな中で不動産も数十万人が解雇されて失業率が改善してるはずがない
  統計局も鉛筆舐めすぎやろ

• 6:

  それ！

  2023年11月01日 01:00

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  > 無限延期
  > 無期延期やろ
  > 先延ばしてる間に夢も債権も膨らんでいい感じ
  > これ習どーするの？
  > 先延ばしすればするほど傷口が開いていくというのに
  > 中国共産党ビビってる
  > これ独裁国家でも調整出来ない程って証やないの？
  > 清算したら凄惨な状況に
  > 1位～100位までの不動産企業(国営除く)が全部ヤバイとか絶望しかないよねw
  > 碧桂園と合わせれば負債100兆円なのには笑うよな
  

• 7:

  地獄よりも地獄＝共産地獄🇨🇳

  2023年11月01日 01:01

  返信

  >>6
  
  
  
  地獄よりも地獄＝共産地獄🇨🇳
  
  
  
  

• 8:

  Ｃ国のやってる事は棚上げでなくカツ上げだろが 😠🧐😤

  2023年11月01日 01:30

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  >>2
  
  『 中国・習主席肝いり「一帯一路」が曲がり角に 』 2022年10月19日 日テレNEWS
  
  スリランカの最大都市・コロンボには、中国の融資で建設されたという巨大な電波塔がそびえ立っていました。肝心の放送設備はまだですが、先月、展望台がオープンしました。その展望台から市内を眺めると、見えたのは海岸で行われている大規模な埋め立て工事です。中国が主導する「ポートシティ」計画で、シンガポールやドバイのような金融都市を目指す巨大プロジェクトです。 2014年に習近平国家主席が自ら起工式に足を運ぶなど、肝いりとされるこの計画。中国企業が土地の4割の借地権を得た上で、約20年後の完成を目指し工事が進んでいます。中国が遠く離れたスリランカでこのような計画に力をいれるのには、中国が推し進めるアジアからヨーロッパまでを陸と海で結ぶとする巨大経済圏構想「一帯一路」が関係しています。習主席はその「一帯一路」について、共産党大会でも16日、言及しました。習近平国家主席「一帯一路は、広く歓迎される国際公共財と国際協力プラットホームとなった」“各国で受け入れられている” とその成果を強調しました。
  　しかし、スリランカは今年、新型コロナウイルスによる観光収入の激減もあり、中国などへの債務の返済が滞って経済が破綻。物価も上昇し、政府に対する市民の怒りが爆発しました。さらに、スリランカをめぐっては、中国の “ワナ” にはまったとの指摘もあります。

• 9:

  「Ｃ国のプロジェクトは間違っていた。この地域にふさわしくない」

  2023年11月01日 01:32

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  >>8
  
  南部にあるハンバントタ港では中国から受けた融資が返済できず、運営権を99年間、中国に譲渡する事態になりました。融資が焦げ付きインフラの権利などを渡す、いわゆる中国の “債務のワナ” です。今年8月には中国軍の調査船が入港し、将来的な軍事利用への懸念も広がっています。ハンバントタのインフラ事業はこれにとどまりません。中国の融資で作られたマッタラ・ラジャパクサ国際空港は現在、定期便はなく “世界一ガラガラな空港” とも言われています。ハンバントタでは採算度外視で数々の箱物が作られましたが、街の発展にはつながらず住民は貧しいままです。
  ハンバントタの市長
  「港や空港などのプロジェクトは間違っていました。この地域にはふさわしくありません。住民の利益にもなっていないのです」こうした中、スリランカの対中姿勢に変化も出てきています。今年7月に就任したウィクラマシンハ大統領は、脱中国依存のため日本との関係強化を進めています。約300億ドル (＝約4兆4700億円) に上る対外債務の返済についても、日本に協議の主導を依頼しています。