コメント一覧

• 1:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月21日 23:43

  返信

  科学的知識のない馬鹿中国共産党員連中には
  中国の方が大量に放出してるトリチウムによる被害なんて無いのが理解できないｗ
  
  「核燃料棒」だろうと日本の処理技術だとトリチウム以外は分離可能
  そして日本は国連機関IAEAで調査済み
  
  汚染水たれ流し中国は国連機関IAEAの調査を拒否
  「※2023年9/5(火)中国、処理水の国際評価参加拒否」

• 2:

  上手い！w

  2023年09月21日 23:56

  返信

  
  > どの国も同調してくれず振り上げた拳をどうおろすか考え中なんだろ？
  
  国慶節の前に滑稽説を解決しろよw
  
  ↑
  
  いいね 👍！
  
  
  

• 3:

  その通り！

  2023年09月22日 00:11

  返信

  
  >>1 しかも、自国専門家を含む科学的IAEA報告を無視して日本を批判する非科学人民国🇨🇳！！
  
  
  『 福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の放出 』 IAEA HP
  
  IAEAタスクフォースは、ALPS処理水の放出に関連する計画や活動をレビューするために設置されました。タスクフォースは、IAEAの各局や研究所の職員と、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、マーシャル諸島、韓国、ロシア連邦、英国、米国及びベトナムからの多様なバックグラウンドを持つ国際的に評価されている11人の専門家で構成されています。タスクフォースのメンバーは、それぞれの出身国の代表としてではなく、IAEAが管理する国際チームの一員として働くことになります。同タスクフォースは、IAEAの安全基準を参照し、客観的かつ科学的根拠に基づいた方法でレビューを行い、国際社会に対して透明性と信頼性のあるメッセージを送ることに寄与することとなります。
  　IAEAは、このプロジェクトの下での日本への支援を2021年に開始しました。ALPS処理水の放出前・放出中・放出後にわたり支援を行うというIAEA事務局長の約束に沿って、今後長期間にわたって同プロジェクトを継続する予定です。IAEAの技術的なレビューの大部分は、日本の規制当局の認可を得た上で2023年に開始される可能性があるALPS処理水の放出前に完了する予定ですが、継続的なモニタリングと定期的なレビューの活動はその後も継続します。

• 4:

  珍コメマンは🇨🇳中国とは一蓮托生

  2023年09月22日 00:12

  返信

  珍コメマンは🇨🇳中国とは一蓮托生

• 5:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月22日 00:22

  返信

  
  
  
  
  
  岸田「ウリは知らないニダ!ウリは関係無いニダ！ウリは悪くないニダ！ウリは被害者ニダ！」
  
  
  
  
  

• 6:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月22日 00:28

  返信

  ぶっちゃけ汚染水はいいかがりだが、HuaweiをWTO規則違反で禁輸した時点で日本側は何も言う資格ない。アメリカのCHIP法を隠れ蓑に、アメリカすら踏み込まない域を先走りで禁輸しまくって、下賤日本の分際で敵意みせたからには懲罰せんとな
  
  
  

• 7:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月22日 00:53

  返信

  ？

• 8:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月22日 01:37

  返信

  悪意しかないタイトル付け
  あじあにゅーす2ちゃんねるかよw

• 9:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月22日 06:21

  返信

  >>4
  あいついなくなったよな

• 10:

  NEWSまとめもりー訪問者

  2023年09月22日 11:37

  返信

  消費税撤廃すれば一気に解決・・・・理屈は誰か考えてくれ

• 11:

  その通り！

  2023年09月23日 00:29

  返信

  >>4
  
  珍コメ崩壊🐒 恒大崩壊🏢 もう終わりだ横のＣ国🇨🇳
  
  珍コメ崩壊🐒 恒大崩壊🏢 もう終わりだ横のＣ国🇨🇳
  
  珍コメ崩壊🐒 恒大崩壊🏢 もう終わりだ横のＣ国🇨🇳
  
  珍コメ崩壊🐒 恒大崩壊🏢 もう終わりだ横のＣ国🇨🇳
  
  珍コメ崩壊🐒 恒大崩壊🏢 もう終わりだ横のＣ国🇨🇳
  
  珍コメ崩壊🐒 恒大崩壊🏢 もう終わりだ横のＣ国🇨🇳
  

• 12:

  ３年も前にＣ国の負けが決まっていた！ 五毛ザマァ！www

  2023年09月23日 00:51

  返信

  >>6
  
  『 ファーウェイ輸出規制、米国が本格化へ 逃げ場失う中国 』 2020/09/11 朝日新聞
  
  トランプ米政権は今年5月と8月、華為に対する半導体の規制強化策を発表した。いまは「猶予期間」だが、15日から本格的に導入される。米国側が「中国軍に所有または管理されている」とみる華為への高性能半導体の供給を、事実上絶つ狙いがある。
  　5月の規制では、華為の設計に基づいて、「米国製の半導体製造装置や設計ソフトウェア」を使ってつくる半導体について、華為への輸出を禁止した。華為は自社で設計した高性能半導体の製造を、世界最大の受託メーカー、台湾積体電路製造（TSMC）に委託しており、規制の対象となった。
  　さらに8月の規制では、米国製の半導体製造装置を使って製造した半導体は、華為が設計していない汎用（はんよう）品についても、規制の対象とした。半導体を華為に供給してきた台湾の半導体大手メディアテックなども「規制の対象になる」（米商務省高官）としており、抜け穴が封じられた。
  　米ボストン・コンサルティング・グループによると、米国は世界の半導体製造装置市場の52%を占める。半導体メーカーで米国製の装置を使っていないところは少ないとされ、華為は半導体を手に入れる手段が大きく損なわれる。
  　華為は4～6月、スマホの出荷台数で韓国サムスン電子を抜いて初めて世界首位に立った。だが、米国の規制強化で、スマホや5G基地局などで、競争力のある製品がつくれなくなる可能性がある。韓国の朝鮮日報は、サムスンとSKハイニックスも、華為に対する半導体メモリーの供給を停止せざるを得なくなると報じている。
  　半導体調達の道が閉ざされるなか、中国は国内で半導体の「内製化」を急ピッチで進めている。華為は、中国半導体製造大手の中芯国際集成電路製造（SMIC）からの調達を増やしているが、米政府がSMICも制裁対象に加える検討をしているとの報道もあり、逃げ場は失われつつある。