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さくらももこの家族の真実wwwwwwwww

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1436073837/

1:
姉→男に騙され借金肩代わり、●●●で返済するも男性恐怖症で現在母の年金でヒキコモリ

父→八百屋の雇われ店員を続けるもまる子が中学生の時に多額の借金と女を作り駆け落ち。数年後に北海道で凍死しているところを発見される。

母→心労により統合失調症になる

お祖父ちゃん→アニメとは違いまる子をとことん嫌っていた。ボケたフリをして姉に性的虐待を行っていた。まる子が小6の時死去。葬儀でまる子が「やったーお寿司だぁ~」と喜んだのは有名。

お祖母ちゃん→ヒロシの借金と駆け落ちに絶望し姉の部屋で首吊り。
 
さくらももこ(本名(旧姓):三浦美紀(みうら みき)、1965年5月8日 - )は、日本の漫画家・作詞家・脚本家。

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静岡県静岡市清水区出身。また、自身の少女時代をモデルとした代表作『ちびまる子ちゃん』の主人公の名前でもある。血液型はA型。身長159cm。

子供の頃、「青島幸男みたいに偉くなりたい。歌を作りたい」と言ったが、父のヒロシに「青島幸男は国会議員だ。無理に決まっている」と一蹴された。そのさくらが青島を目標とし大人になって作詞した歌が「おどるポンポコリン」である

清水市立(当時)入江小学校、同・第八中学校、静岡県立清水西高等学校卒業。

1984年 - 静岡英和女学院短期大学(現・静岡英和学院大学短期大学部)国文学科在学中に『りぼんオリジナル』冬の号(集英社)にて「教えてやるんだありがたく思え!」(「教師」をテーマとしたオムニバス作品。「ちびまる子ちゃん」第1巻に掲載)でデビュー。

1986年 - 静岡英和女学院短期大学卒業、同年4月に上京しぎょうせいに入社するが勤務中に居眠りする等して上司から「会社を取るか漫画を取るかどちらか選べ」と迫られ「漫画家として生活していく」と回答した為、同年5月末に約2か月で辞職。同年8月、『りぼん』で「ちびまる子ちゃん」の連載開始。

1989年 - 『りぼん』の編集者・宮永正隆と結婚。
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1994年 - 長男誕生。

1998年 - 宮永正隆と離婚。

2003年 - イラストレーターうんのさしみと再婚。
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wiki

47:
あんな家族に生まれたかったって理想を
漫画にしたんか

2:
うせやろ?

3:
半分以上ガチやで

7:
約半分は嘘なんやないか!

13:
>>7
半分だけ嘘書いてすまんな

16:
さくらももこ激情

18:
おじいちゃんが厳しくて嫌いだったって本に書いてあったのは覚えてる

23:
こういうの面白いと思って書いとるん?

24:
父ひろしは健在やぞ
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30:
さくらももこのエッセイに書かれてるらしいからマジやで

39:
アニメの中の家庭も全員にあだ名で呼ばれておかしいよ

41:
リアルおじいちゃんはすごく冷たかったって本人が言ってた
マンガは理想像
01

46:
半分嘘でも闇深いんだよなあ

49:
本人もクズなにゃっけ

53:
友蔵はさくらももこの理想のじいちゃんなんだよな。本物のじいちゃんは畜生やったから

57:
現実逃避しながら描いてたんか

61:
no title

67:
>>61
以外とまともやったわ

69:
マンガのちびまる子ちゃんの家族や友達は
さくらももこの理想で空想の世界。

つまりマンガの世界とは逆の子供時代だったって事や
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73:
爺さんが大嫌いだったっていうのはエッセイで読んだ
母親にももこは痩せすぎ姉は太すぎって言われたのも読んだ

101:
デマであり都市伝説やね

104:
なお半分は本当の模様

110:
たまちゃんも割りと闇抱えてそうだよな
no title

141:
>>110
たまちゃんかわいいな

145:
こうやって嘘がホントになっていくんやな

174:
なんや家族にうらみでもあるんか

42:
一部ネット上で、その後の家族が残酷的な人生を送っているなどという悪いストーリーが展開されているが、その殆どが真実ではないので鵜呑みにしてはならない。

172:
そもそもちびまる子ちゃんて自伝やったんか
それで国民的アニメとはたまげたなあ
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1001: 厳選記事 2020/01/01 00:00:00 ID:akb48matomemory