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◆小島慶子プロフィール
出身地:オーストラリア
国籍:日本
生年月日:1972年7月27日(年齢41歳)
身長:172cm
血液型:B型
最終学歴:学習院大学法学部政治学科
所属事務所:オスカープロモーション
職歴:TBSアナウンサー(1995年4月 - 2010年6月)→キャスト・プラス(2010年7月 - 2013年7月)

オーストラリアで出生したのち、父親の仕事の都合で、7歳のころはシンガポールに、8歳から9歳のころは中国返還前の香港と日本国外で暮らす。のち日本に帰国、日野市立三沢台小学校、学習院女子中等科・高等科を経て学習院大学法学部政治学科卒業後TBS入社。2010年4月3日にTBSを退社。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E6%85%B6%E5%AD%90



現在


◆小島慶子、豪州に引っ越していた!会社員の夫が退職

元TBSアナウンサーでタレント、小島慶子(41)が29日、東京・丸ビルで行われた女性誌「Oggi」(小学館)のファッションイベントに登場した。
 
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 小島は、約20分間のトークショーで、体験談を披露。その中で、「今年に入って、自分の生まれ故郷であるオーストラリアのパースに一家で引っ越しました」と海外移住を告白した。

 昨年、元会社員の夫が退職したといい、「私は働き手なので、必要なときに東京に帰ってきます。思いもよらない人生の展開を経験できたから良かったかな」と充実した表情を見せていた。

ソース:サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20140329/oth14032916180030-n1.html


◆2014年3月7日発売の女性誌「VERY」に掲載のエッセーでこの件に触れている。今年2月に家族そろってオーストラリアのパースに移住したそう。

同エッセーによると、夫が長年勤めた会社を辞めたのを機に、海外移住に至ったという。パースはもともと小島の出身地で、かねてから自分の子どもが受験勉強に明け暮れていることを見かねていた彼女にとって、オーストラリアに最適な教育環境があったことも大きかったという。

移住後は月の約半分を単身帰国して、芸能活動を続けているようです。ちょっと(大橋)巨泉さんのような感じですね(笑)。ただ、巨泉さんは『OKギフトショップ』という土産物店を現地で経営し、芸能以外での収入源を確保しているのに対して、小島は自身の芸能活動による収入しかない。ご主人はオーストラリアで“専業主夫”をしているそうなので、稼ぎ手は彼女だけ。これは結構なプレッシャーだと思いますよ」(芸能ライター)

 その言葉通り、同エッセーで小島もレギュラー番組や雑誌連載が間もなく終了することに触れながら、自分が一家の大黒柱として家族を養うことへの不安もつづっている。現在、小島のレギュラーは、テレビが『ゴロウ・デラックス』(TBS系)や『ノンストップ!』(フジテレビ系)、『ストライクTV』(テレビ朝日系)など、ラジオは『オールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)といった具合。

(略)

まさに前途洋々の移住生活のようだが、「唯一、懸念材料は夫婦関係」と、この芸能ライターは指摘する。

月の半分は離れて暮らす上に、ご主人は番組制作会社をリタイアして専業主夫。一方、彼女が仕事で接する男性たちは、みんなバリバリ仕事をしているような連中じゃないですか。男性として、ご主人が物足りなくなって不倫に走ってしまう、なんてことは往々にしてありがち(そうなったら離婚の可能性も高くなる)」(同)

 小島の今後の仕事ぶりに注目だが、男性関係からも目が離せない?

ソース:livedoorニュース(日刊サイゾー)
http://news.livedoor.com/article/detail/8622361/



◆小島慶子の夫と誰なのか?
TBS退社前の2000年に番組制作会社の一般男性と結婚。
夫に関して気になる人も多いようだが、旦那は一般男性なので名前などプロフィールや経歴は不明である。わかっていることは、職業が番組制作会社ということくらい。現在は子供(息子)が2人いる。


◆ネットの反応




以下、小ネタ

◆小島慶子の壮絶過去
 テレビやラジオでの歯に衣着せぬ発言で人気のタレント・小島慶子。一方で、33歳で第2子を出産した直後に不安障害と診断され、その原因のひとつに、実母との複雑な関係があったことを告白している。

 商社マンとしてさまざまな国へ赴任する父親と、専業主婦の母親のもとに生まれた小島。女優にスカウトされたこともあるという「バタ臭い顔をした自意識過剰」の母に、幼いころから「一部上場企業に勤める男性と結婚することこそが女性のとっての幸せ」と繰り返し聞かされ、他人の目ばかり気にしながら子どもの人生を決める母に、次第に「憑依」されていると感じるように。中学受験で「伝統校」に合格し、東京郊外の新興住宅地から1時間半をかけて通学する「似非お嬢様」と自覚する小島と、友人の話をすると在校者名簿で住所や父親の勤め先・役職まで調べ上げる母との溝は深まる。

 どれだけ言い争いをしても、母の料理を食べなければ生きていけないという矛盾にぶち当たった小島は、食事の量を減らしたり、口に入れたものを戻したりと、15歳のころから摂食障害に。自宅の下水管を詰まらせ、修理が必要になった時には、「いくらかかったと思っているの?」「トイレもいつも汚すから臭うし、やめてちょうだい」と、心身の心配をされることなく、嫌悪感をあらわにされたという。

 小島がアナウンサーになってからも母からの干渉は強く、「人生初の生中継が電波の障害で途切れると、誰があなたに意地悪をしたのかと尋ね」「くたくたになって帰宅すると、留守電が点滅していたり、ファクスから一反木綿のように長々と吐き出された感熱紙に、癖の強い母の字がくどくどしく綴られている」といった有様。

 そんな小島と母親の関係に大きな変化が訪れたのは、小島の出産・子育てが契機となる。子育ての難しさに直面し、子どもは思い通りにならない存在であり、自分の分身ではなく他者であると認めたときに、自分の人生に憑依し続けてきた母親への怒りを初めて認めたという。カウンセリングを通じて、自分の感情を整理した小島が出した結論は、家族を手放すこと。

「一度家族を諦めれば、名前をもった一人の女として母を捉え直すことが出来ました。すると見えてきたのは、娘を支配し憑依する母親ではなくて、不安げに辺りをうかがう、孤独な少女だったのです」

 幼いころに病気になり寝たきりだったゆえに自分の世界から出られなくなってしまった母、人との距離の取り方がわからずに的外れなことをやってしまう母、アナウンサーとしてテレビに出ている娘を「あったかもしれないもう一つの自分の人生」に重ねる母の姿を認めたとき、相手に自分の考えを認めさせるのではなく、自分の幸せが壊されない程度の距離感で付き合うという策を見いだせたという。

全文は下記ソースにて
http://ddnavi.com/news/187663/


◆伊集院光と小島慶子の不仲説の真相を太田光が暴露
24日深夜放送の「ストライクTV」(テレビ朝日)で、爆笑問題の太田光が伊集院光と小島慶子が「犬猿の仲」であるという噂の真相を明かした。

太田とは新人アナ時代から15年来の付き合いだという小島慶子は、太田から「伊集院光と犬猿の仲である」と言われ続けていることを告発した。

「伊集院との不仲説」を番組で主張されたおかげで、小島は「毎回言うから、『何があったの?』って(よく)訊かれるんですよ」と迷惑そうに語った。

この日、小島と伊集院は同じ席に着き、チームメートとして出演していた。一見すると何が犬猿の仲なのかよく分からないが、ここで太田はその詳細をアツく語った。

太田によると「小島慶子さんは、TBSラジオでものすごい頭角を現した。ところがそれを許さないのが伊集院!」と力強い声で断言した。

続けて太田が「伊集院はラジオの王様なんです。ニッポン放送時代からずーっと続いてて、圧倒的な強さを誇っているんですね、深夜ラジオで。誰も抜けないんです!」と語ると伊集院は「太田さん5万あげるからもうやめてくれる。お小遣い倍になるよー」とバツの悪そうな表情で太田を止めようとする。

太田は「(伊集院の)何がウケてるか。分かります?何がウケてるか……人の悪口」と言うと、スタジオは笑いに包まれた。

さらに太田は、伊集院のキャラがテレビとラジオでガラッと変わることを指摘、一方の小島は一生懸命でまっすぐな人間であることを説明した上で「そうするとね、深夜(番組)の伊集院は突く訳ですよ。小島がこんなこと言ってたぞー!みたいな」と暴露した。

これに対し伊集院は「違う、オレが言ってたのは悪口とかじゃないって。正々堂々といけ好かねぇトークをするやつだなって」と、過去にラジオ番組で小島を批判していたことを渋々認めた。

全文は下記ソースにて
http://news.livedoor.com/article/detail/8667693/